7/20・21◆第15回日本福祉大学夏季大学院公開ゼミナールのご案内!

大学・本部

 日本福祉大学 夏季大学院公開ゼミナールでは毎年、様々な方向から
「研究」についてアプローチするテーマを提示してきました。
 今年度は、研究者が自らの研究を追求するときに持たざるを得ない研
究の理論的フレームワークとそこで問われる現場研究の視座に焦点を当
てます。
1日目の午前は、研究者がそれらをどのように考え苦闘しながら自分のも
のにしてきたのか、またそれが研究の実際にどのように影響していったの
かについて、研究者としての自己分析を交えて語る企画です。取り上げる
研究分野としては、ソーシャルワーク領域を中心に設定しました。
 1日目の午後は、研究構想に基づいて研究方法を選択する過程で生ずる
疑問や問題、それらを解決するための理論的整理とその実際について、シ
ンポジウム形式で検討します。
 また、夏季大学院公開ゼミナールでは「研究者としての自分史」を語っ
ていただく時間を設けています。今年度は後藤澄江先生に、今回のテーマ
である理論的フレームワークをもとに、ご自分の研究展開をお話しいただ
くことにしました。

日時:2019年 7月20日(土)・21日(日)
会場:日本福祉大学 名古屋キャンパス北館/南館

1日目 7月20日(土) 
10:20~17:00(9:50受付開始)

◇シンポジウムⅠ 10:30~12:30
「ソーシャルワークにおける現場研究の視座研究者の自己分析から」
シンポジスト 小西 加保留 京都ノートルダム女子大学教授
シンポジスト 田中 千枝子 日本福祉大学福祉社会開発研究
       所長・社会福祉学部教授
コーディネーター 平野 隆之
日本福祉大学社会福祉学部教授
◇シンポジウムⅡ 13:30~15:30
研究構想から研究方法の選択へ理論はどこまで助けになるのか
シンポジスト 大谷 京子 日本福祉大学社会福祉学部教授
シンポジスト 末盛 慶 日本福祉大学社会福祉学部准教授
コーディネーター 後藤 澄江
         日本福祉大学福祉経営学部教授
◇研究者の語り 15:45~17:00
「研究をめぐる私の苦闘と喜び:ケア労働の概念化と理論枠組みの導出と活用」
後藤 澄江 日本福祉大学福祉経営学部教授

2日目 7月21日(日) 
9:30~16:30
◇分科会 9:30~15:30
・A分科会
「量的調査法への誘い -調査実施の依頼のプロセスと回収率向上の工夫」
・B分科会
「質的研究(調査)法への誘い -質的研究としてのGTAの考え方と分析手法-」
・C分科会
 組織学習としてのケースメソッドの可能性と課題  
・D分科会
 権利擁護支援とソーシャルワーク
【参加申込方法】
●参加料金
4,500 円(2日間参加:1 日のみ3,000 円)
*本学院生・学生2,500 円(1 日のみでも)
●申し込み方法
 夏季大学院公開セミナーのホームページの「申込フォーム」からお申込み下さい。
・http://www.n-fukushi.ac.jp/kenkyu/daigakuin_zemi/19_2/

●問い合わせ先:平日10:00 ~ 17:00
日本福祉大学研究課(夏季大学院公開ゼミナール事務局)
TEL:090-4855-3590
Email: kakidai_entry@ml.n-fukushi.ac.jp

尚、詳細につきましては上記のURLの夏季大学院公開セミナーホームページをご覧ください。